「鳴門鯛焼本舗 福岡天神店」パリパリの皮にギッシリ詰まった小豆あん!これは美味しい

福岡天神のアーケード商店街、新天町にある美味しい鯛焼き屋さん。焼きたてをその場で食べられるのがイイね。

「鳴門鯛焼本舗 福岡天神店」焼きたてアツアツの鯛焼きは本気で美味しい

看板を見た瞬間「天然鯛焼」と書いてあって、思わず「じゃあ養殖はどんなんやねん」と突っ込みそうになった鯛焼き屋さん。関東から関西、そして九州まで店舗展開する有名鯛焼きチェーン「鳴門鯛焼本舗 福岡天神店」に行ってきました。

通りかかった時は店の前にすごい行列が出来ていて、行列に並ぶのは大嫌いな安川、普段なら「すごいなぁ」と通り過ぎるところなんだけれども

鳴門鯛焼本舗7

こんなカワイ子ちゃんに「おひとつどうぞ♪」とか言われちゃうとね、立ち止まらざるをえないわけで。ならば「見せてもらおうか、天然鯛焼の実力とやらを…」と、列に並んでしまいました。

鳴門鯛焼本舗1

で、「鳴門鯛焼本舗 福岡天神店」なんだけれども、場所は天神のど真ん中、新天町というアーケード商店街の角っこ。西鉄から出て真正面、新天町の入り口にあります。

鳴門鯛焼本舗2

鯛焼きメニューはコチラ。十勝産あずきと鳴門金時いもの二種類。最近はカスタードだのチーズだの、いろんな種類をそろえたお店もあるけども、二種類のみで勝負しているところが粋ですよね。アイスもなかも美味しそうなんだけれども、とりあえず天然鯛焼を味わってみないと始まらない。

鳴門鯛焼本舗3

お店の前はこんな感じ、更に周りには注文を終えて番号札を持った出来待ちの人がワラワラと集まっています。

鳴門鯛焼本舗4

鳴門鯛焼本舗のこだわりは、鯛焼きを一丁ずつ焼型で焼いていく事。普通の鯛焼きって長い鯛型の鉄板で一度に数枚焼くんだけれども、非効率だろうが一丁ずつ焼くそうです。

鳴門鯛焼本舗5

でっかいハサミみたいな形をした専用の焼型に、生地をチョロッと、あんこをドチャッとのせて職人さんが一丁づつ丁寧に焼いていく。

鳴門鯛焼本舗6

一丁ずつ個別の焼き型がずらりと並んでいますね、これ一つ2kgあるそうです。こうやって一丁ずつ丁寧に焼く鯛焼きを「天然もの」と呼んでいるのだとか。

鳴門鯛焼本舗8

へ~小豆って栄養バランスが良いんだ…などと考えながら、注文したのはオーソドックスな十勝産あずき。注文してからしばらくして焼き上がり。

鳴門鯛焼本舗9

鯛焼きにしてもなんにしても、鉄板で焼く食べ物は焼きたてが一番おいしいに決まってるんです。で、このお店のありがたい所はイートスペースも用意してくれているところ。ちゃ~んとわかってらっしゃる。

田舎なら道路でも自販機の前にウンコ座りしてでも食べられるけど、街なかだと食べる場所に困る。

鳴門鯛焼本舗10

そこでこんな場所を用意してくれていると、本当に助かりますよね。

鳴門鯛焼本舗10

という事で、さっそく天然鯛焼を食べてみる事にしましょう。

鳴門鯛焼本舗12

程よくコゲ目が付いてるのが強烈に美味しそう。安川の記憶にある鯛焼きは少しシットリした感じなんだけれど、この鯛焼きは指先で叩くとコツコツ音がするくらい生地がパリッとしています。

鳴門鯛焼本舗14

二つに割ってみると、端っこまでミチッと詰まった小豆あん。かじるとサクッと音がする。ほんとサクサクの生地、そして甘さは少し抑え気味で小豆の味がシッカリする、今風の美味しい小豆あん。

鳴門鯛焼本舗15

頭から食べちゃったので、シッポのほうを見てみるとほら、見てくださいよこの小豆あんのボリューム。

鳴門鯛焼本舗16

そしてシッポを縦に割ってみると、当然サクッと音が出るんだけども、端っこまでシッカリと小豆あんが詰まってます。おまけにこの生地の薄さ分かりますかね、パリパリサクサクの薄皮生地。これが少し焦げて香ばしいのなんの、やっぱ焼きたては美味しいよマジで。

天然鯛焼とはこれほどのものなのか…ちょっと鯛焼きの常識が変わる美味しさでしたね、特に薄皮でパリパリした生地がもう最高。今まで食べた事のある鯛焼きって、もうちょっと生地がモッチリシットリしてたもんね。持ち帰りにしちゃうと少し柔らかくなるんだろうけども、焼きたては本当に香ばしくて美味しかった。

イートスペースも用意してあるし、これは是非とも焼きたてを食べてもらいたい。従来の鯛焼きとは確かに違う、天然物の逸品でした。

「鳴門鯛焼本舗 福岡天神店」
住所:福岡市中央区天神2-9-101

Googleマップへ

営業時間:10:00から23:00

※この記事は私が訪問した時のものです、現状と異なる場合があります。最新情報、詳細はご自身で確認することをおすすめします。

鳴門鯛焼本舗公式サイト⇒http://www.taiyaki.co.jp/

 

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