博多土産に最適!「元祖長浜屋のカップラーメン」味のマルタイ製

博多と言えば観光に出張など各地から多くの人が訪れる場所だけに、お土産の種類は充実しているんです。けどね、普通のお土産じゃなくて「地元で愛されている」普通の商品がやっぱりおススメなのです。

マルタイ「元祖長浜屋協力豚骨ラーメン」ウマいっす!

博多のインスタントラーメンと言えば「うまかっちゃん」か「マルタイ棒ラーメン」あたりが定番だったりするんだけども、福岡博多は豚骨ラーメンの本場だけあって様々な種類のご当地インスタントラーメンがあるんです。そんな中でもハカテン一押しなのが老舗ラーメン店「元祖長浜屋」が協力し、地元の人気メーカー「マルタイ」が完成させたというカップラーメン。

元祖ラーメン長浜家じゃないですからね、本物のガンナガ(元祖長浜家)が監修したという逸品です。福岡では多くの店で販売されていて、地元のファンから絶大な支持を集めるカップ麺なのです。

博多っ子に大人気、コンビニ・スーパーで定番のロングセラー

長浜屋カップ麺1
元祖長浜屋の名を冠したマルタイのカップ麺

様々な豚骨カップ麺が並ぶ福岡にあって元祖長浜屋(ガンナガ)の名前を背負う事がどういうことか、博多っ子ならその重さをよく知っていると思うんだけれども、とにかく福岡を代表するといっても過言じゃない老舗店の名前を全面にドーンと打ち出したカップ麺。メーカーは味のマルタイ、その覚悟がギュッと詰まった逸品。

長浜屋カップ麺2
蓋の部分には元祖長浜屋の紹介文などが書かれています。

福岡で人気のメーカー「味のマルタイ」と、老舗のプライドをかけて長浜ラーメンの味を守り続けているとう「元祖長浜屋」の共同開発商品。

パッケージに書かれている味の再現度は如何に!?ほんと気になるところ。

長浜屋カップ麺3
博多弁で書かれた説明、カタ麺90秒の表示は他では見られない独特の仕様。

「内側の線までお湯ば入れんしゃい」といきなり博多弁。通常のカップ麺は熱湯3分なんだけれども、このカップ麺はカタ麺が標準になっていて90秒で完成。後はお好みで調整することになってます。博多の長浜ラーメンといえばバリカタやカタでお馴染み、なぜか硬い麺が好まれたりするんです。そういう嗜好に合わせ作られているところが博多のご当地カップ麺ならでは。完全地元仕様です。

長浜屋カップ麺4
栄養成分表やアレルギー物質の表示。

元祖長浜屋協力のカップラーメン、カロリーは593kcal。アレルギー物質としては小麦、ごま、大豆、鶏肉、豚肉を含んでいます。

長浜屋カップ麺5
原材料の表示

原材料の表示。内容量は145gで、その内の88gが麺。これが多いのか少ないのかなんだけれども、町でよく見るエースコックのスーパーカップとんこつ1.5倍が内容量112gで麺が90g。全体としては大盛タイプのカップラーメンで少し多めだけど、麺は標準的な大盛カップ麺の量というところでしょうか。

味は本格派!マジ美味しいッス

長浜屋カップ麺6
元祖長浜屋協力豚骨ラーメンの調味料などなど

それでは調理開始、まず蓋を開けて出てきたのが液体スープ、切りごま、かやくに紅ショウガ。

長浜屋カップ麺7
かやくの袋を開けて麺の上へ、中に入っていたのは元祖長浜屋らしい細かい肉とネギ。

長浜屋カップ麺8
液体スープは固まっていることがあるので蓋の上で温めます。

かやくを入れたら熱湯を内側の線を基準にお好みで注ぎ、蓋の上には重し代わりの液体スープ。けっこうズシッと重いので、いい感じで蓋を押さえてくれます。液体スープの中身も脂が固まってることがありますからね、こうやって温めてあげると柔らかくなって一石二鳥。よくみる光景。

長浜屋カップ麺9
90秒経ったので蓋を開け、スープを投入。

熱湯を注いで待つこと約90秒、蓋を外してスープを投入しました。よく見ると白い粒々が見えますね、これが豚の脂です。豚骨ラーメンと言えば豚の脂、これが無いと美味しくない。

長浜屋カップ麺10
ゴマを入れて全体をかき混ぜます。紅ショウガは入れない派なので…

最後にごまを入れてかき混ぜると、豚骨ラーメンのいい香りがしてきました。綺麗に白濁したスープに脂が浮いて、いかにも長浜ラーメンらしい見た目。スープを飲んでみるとコテコテ系ではなくジワーッと沁みてくるまろやかな豚骨スープ。臭みは殆ど無し、脂もしつこくない。コクはあるけどけどキレがいい。紛れもなく長浜ラーメンっぽい味。

お店の味を再現しているかと聞かれると「店とは違う」と答えますけども、ただね、味の系統は非常によく似ていて「そうそう、こんな味」という「元祖長浜屋のラーメン」らしさは見事に再現されています。というかさ、ぶっちゃけウマい!

長浜屋カップ麺11
スープがよく絡んで一体感のある麺

麺も美味しくて、さすがにお店の生めんのようなプツプツと噛み切るような感触はないけども、それでも極細ストレートの長浜ラーメンらしさはシッカリと出ています。撮影をしながら食べているので少し柔らかくなってしまったんですけども、ズズズッと気持ちよく口の中に入って来る麺で小麦の旨みも感じられる。この麺も美味しい、スープとよく合ってる。

長浜屋カップ麺12

具の肉はチャーシューじゃなく細かく切られた肉、噛むとジュッという感じで肉のうま味が出て来る。よくあるインスタントの具なんだけど、あっさりした肉うどん用の肉みたな感じ。

元祖長浜屋とマルタイが共同開発したという豚骨カップラーメン、いろんな名前を冠した本格派のカップ麺が次々と出てくる中で飽きずに美味しく食べられる素晴らしい出来栄え。時どき無性に食べたくなって、ついスーパーで買ってしまうんです。

そんな福岡で博多っ子に愛されているカップ麺。お土産売り場で売られているお土産として開発された商品もいいけれど、たまには地元で普通に食べられているカップ麺なんかを買っていけば喜ばれるんじゃないでしょうか。価格も大衆品なので安いしね。

商品情報

「元祖長浜屋協力豚骨ラーメン」
製造:マルタイ
購入店:スーパーマルキョウ

コンビニやスーパーで取り扱っている店も多いので、お土産に迷ったら絶対おススメしたい一品です。



元祖長浜屋とは


福岡市中央区長浜にある元祖長浜屋

元祖長浜屋は福岡における博多ラーメンの一大勢力「長浜ラーメン」の元祖とも言われています。創業は1952年(昭和27年)という老舗で、福岡では知らない人がいないというほどの人気店。一蘭や一幸舎などチェーン展開する有名店が多い中で、店舗を増やさずに老舗の味を守り続けるお店。ガンソやガンナガという愛称で親しまれるのと同時に、他の店とは一線を画する存在であり、地元では一種の聖地的な店と見られているようにも感じる。

元祖長浜屋9

長浜ラーメンの特徴はアッサリ塩味の白濁豚骨スープに極細麺というスタイル、カタや替玉は長浜ラーメンから始まりました。元祖長浜屋では注文時に麺の硬さのみならず脂の量や有無、ネギの量などを変更して自分好みにカスタマイズすることができます。

例えば「カタ麺・脂なし・ネギ大盛」で食べたいと思えば「カタナシネギモリ」という呪文のようなオーダーを伝える事になるんですね、筆者はまだヒヨッコなので呪文を使いこなせませんw

肉はチャーシューではなく塩味のきいた細かく刻んんだ肉、替玉ならぬ替肉も出来る。

詳しくは下記の記事をご覧ください↓

 

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